javascriptを有効にしてください。当サイトをJavaScript無効のままご覧いただいた場合、正しい情報を取得できない場合がございます。
重要
【11/9】「食を彩る工芸」の入場は10時からとなります
石川県立美術館
施設貸出・予約
教育普及
美術館友の会
お問い合わせ
展覧会
展覧会
展覧会一覧
イベント
ご利用案内
ご利用案内
開館時間・休館日・観覧料
各種割引・優待
フロアマップ
館内設備・バリアフリー情報
VRシアター
ショップ
カフェ
広坂別館
周辺環境
来館時のお願い
アクセス
所蔵品検索
当館について
当館について
美術館のあゆみ
美術館だより
図録・刊行物
研究紀要
運営理念
LANGUAGE
English
한국어
简体中文
繁體中文
所蔵品検索:詳細
TOP
所蔵品検索
詳細
所蔵品のご案内
Collection
HOME
/
所蔵品のご案内
/
古赤絵金襴手仙盞瓶
No:01025500
古赤絵金襴手仙盞瓶
こあかえきんらんでせんさんぴん
Ewer with peony and peacock design in wucai enamel and gold
画像1
作品を細部まで見る
制作年
16世紀/明
サイズ
幅 16 × 底径 8.3 × 高 23
その他
[形状]徳利
[数量]1口
[技法]赤絵金彩
作品解説
古
赤絵
金襴手
仙盞瓶 景徳鎮窯/
金襴手
と呼ばれるものには、
赤絵
金襴手
、緑地
金襴手
、瑠璃地
金襴手
、赤地
金襴手
など多くの種類があり、明中期の嘉靖年間(1522~66)景徳鎮民窯の製品とされるものが多い。仙盞瓶は、盛盞瓶とも書きその語源は明らかではないが、
金襴手
仙盞瓶は、どれも胴が扁平な形に作られ、注口や把手が細く華奢に作られている。異国風な気分が漂うもので、これに似た金属製の水注が西アジアにある。
前のページへ戻る
検索条件を変更する
オンラインチケット
↑
展覧会
展覧会一覧
イベント
ご利用案内
開館時間・休館日・観覧料
各種割引・優待
フロアマップ
館内設備・バリアフリー情報
VRシアター
ショップ
カフェ
広坂別館
周辺環境
来館時のお願い
アクセス
所蔵品検索
条件検索
作家
技法・様式
文様・テーマ
ジャンル
学芸員おすすめ
当館について
美術館のあゆみ
美術館だより
図録・刊行物
研究紀要
運営理念
施設貸出・予約
ホール(本館)
多目的室(広坂別館)
和室(広坂別館)
教育普及
美術館友の会
お問い合わせ
お問い合わせ
よくあるご質問
トピックス
画像利用について
オンラインポリシー
おうちで楽しむ石川県立美術館
石川県文化財保存修復工房
石川県立美術館
English
한국어
简体中文
繁體中文