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ワークショップ|みんなでつくろう!扇面散屏風

《扇面散屏風》左隻(部分)俵屋宗達 江戸時代(17世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵/石川県立美術館で通期展示

《扇面散屏風(せんめんちらしびょうぶ)》(俵屋宗達(たわらや そうたつ)筆)は、さまざまな絵を描いた扇が金箔の上に貼り交ぜられた作品です。このワークショップでは、この作品を参考に、扇に絵を描いて屏風に貼り付け、参加者全員でひとつの扇面散屏風をつくります。

※ワークショップでつくり上げたひとつの屏風は、11月19日(日)~26日(日)まで石川県立美術館1階にて展示します。

内容:
・講師とともに《扇面散屏風》を鑑賞
・自分だけのオリジナル扇をデザイン
・全員でひとつの扇面散屏風を制作、記念撮影

持ち物:
色鉛筆、クレヨン、水彩絵の具など、使い慣れた画材をお持ちください。
※当日、会場でも色鉛筆、絵の具、ハサミなどをご用意しています。
※作品写真等の切り貼りもできます。
その場合、子ども用のハサミはご用意がありませんので、お持ちください。

申込方法:
以下の申込フォームまたは、お問合せ先へのお電話によりお申し込みください。
①11月18日(土)14時~15時半 の申込はこちら
②11月19日(日)10時半~12時 の申込はこちら

お問合せ
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県文化振興課内)
TEL:076-225-1371(平日 9時~17時)
メール:bunkanomori@pref.ishikawa.lg.jp

基本情報

開催日時 ①11月18日(土)14時~15時半 ②11月19日(日)10時半~12時
講師 皇居三の丸尚蔵館 井上 真里奈氏、木谷 知香氏
会場 石川県立美術館講義室
料金 無料
定員 10組程度 ※要事前申込・先着順
対象 どなたでも ※小学生以下のお子様は保護者の付添いが必要です。
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